■日時;12/31(木)9:00~17:30
■参加;Ma_m,Ko_s,Mu,To,Oi,Mo,Ko_d
■内容;①軽量ブロックの穴にセメント詰め、②基礎と炉床の仕上げ
杉の丸太の上から土粘土が乾いてサラサラな砂になったものを敷き詰めます。
炉床に施す土粘土の割れ防止の目的で金網を敷きます。更にその上から土粘土の砂を敷き詰めます。
かかとで踏み固めます。
水で緩めた土粘土をコテを使ってペタペタならしていきます。
3%の傾斜をつけて土粘土の炉床が出来上がりました。明日一日寝かせます。
こちらは160個の軽量ブロックの穴に、軽石6&焼土3&セメント1の混ぜものを詰めていきます。
最後にセメントを粉砂糖の様に振りかけて完成です。後ほどこの材が窯の側壁になります。
こちらは同時開催の蕎麦打ち体験教室。Ma_uさん、独活さん、独活さんファミリーを中心に美味しいお蕎麦を作ってくれました。
体全体を使って伸ばします(笑)美味しくなあれ❤︎
鶏肉とネギの温かいお汁をかけた年越し蕎麦が出来上がりました。
いただきまーす。みんなでワイワイ美味しくいただきました。
お土産でいただいたお蕎麦を使って、本日二度目の年越し蕎麦をいただきました。あぁ幸せ美味しかった(^O^)/
Ma_uさん独活さんご馳走様でした。
※次回の炭焼き窯づくりの活動は1/2(土)9:00~16:30です。炉床に窯の配置図を描き軽量ブロックを積んで窯の側壁を作ります。午後には大工のSaさんがみえて小屋の建設に向けての打ち合わせを行います。
今年も一年お世話になりました。どうもありがとうございました。来年もよい年にしましょうね。よい年をお迎えくださいませ。
by Ko_dさん(大池メールから転載)
0 件のコメント:
コメントを投稿