2006年1月22日日曜日

1月22日の活動

データタイトル:img20060123002209.jpg -(141 KB)

雪のゲンベイ山 名前: 管理者 [2006/01/23,00:22:09] No.127
本文なし

 データタイトル:img20060123002101.jpg -(131 KB)

雪のゲンベイ山 名前: 管理者 [2006/01/23,00:21:01] No.126
本文なし


データタイトル:img20060123002003.jpg -(152 KB)

雪のゲンベイ山 名前: 管理者 [2006/01/23,00:20:03] No.125
本文なし

 データタイトル:img20060123000109.jpg -(95 KB)

1月22日の活動 名前: 管理者 [2006/01/23,00:01:09] No.124
日時;平成16年1月22日(日) 9:30~12:00
参加者:15名  キャンエコ22名  合計37名
作業内容:
・雪かき
・垣根の竹の結び方
・竹細工
思わぬ大雪で宍塚の里山も雪景色。
今日のテーマ
 竹細工「竹の利用方法を考えよう」(アースディ特別企画)
 竹垣のつくり方について勉強しました。講師の土屋さんと岸谷さんから四つ目垣の作り方、シュロ縄で竹の結び方を学びました。その後、マダケを使っての工作をしました。竹のけん玉、カエル、カタツムリ、ウサギ、オバQなど思い思いに作りました。途中からは、雪でひと遊びしたキャンエコと合同作業です。
 昼は皆でぬっぺ汁、餅、さつま揚げなどをご馳走になりました。餅は、田んぼ塾で収穫した太郎兵モチをSさんが搗いた特製品です。さつま揚げは、Aさんの調理による、大池で取れたブルーギル入りです。みんな美味しく頂きました。


2006年1月15日日曜日

22日の準備

データタイトル:img20060115170048.jpg -(96 KB)

22日の準備をしました 名前: 管理者 [2006/01/15,17:00:48] No.123
1月22日(日)の活動は、竹細工『竹の利用方法を考えよう』(つくばアースディ特別企画)ですので、今日は準備作業をしました。
竹を利用して垣根を作る予定をしていましたが、縄の結び方などを練習しないと実作業にはなら無いだろうと考え、急遽練習場をつくりました。
竹垣のつくり方を覚えたら、「四つ目垣」「御簾(みす)垣」「建仁寺垣」の材料を確保し、自宅に持ち帰って作ってみましょう。


データタイトル:カエルとカタツムリ -(80 KB)

竹の利用方法 名前: 管理者 [2006/01/15,16:46:03] No.122
当日は、自分で使う竹を切り出すところから始めます。
試しに真竹でカエルとカタツムリを作ってみました。
家庭でも使える簡単な竹製品も作りましょう。
あしふみ、食器、すのこ、花器など実用性のあるものをつくり、お土産にしましょう。

2006年1月8日日曜日

平成18年1月8日(日)の活動

データタイトル:img20060109164920.jpg -(101 KB)

平成18年1月8日(日)の活動 名前: 管理者 [2006/01/09,16:49:20] No.121
平成18年1月8日(日)9:30~12:00
参加者:9名
作業内容:
①竹の切り出し(新田の竹林)
②雑木林の下草刈り(ゴロベィの森)
③落ち葉集め(堆肥用)

真竹林の間伐をしました。竹は、次回(22日)の竹細工「竹の利用方法を考えよう」(アースディ特別企画)で使用するものです。
 次回は、竹垣のつくり方について勉強します。覚えたら、「四つ目垣」「御簾(みす)垣」「建仁寺垣」の材料を確保し、自宅に持ち帰って作ってみましょう。

 また、家庭でも使える簡単な竹製品も作りましょう。あしふみ、食器、すのこ、花器など実用性のあるものをつくり、お土産にしましょう。

昼は七輪で餅を焼いて食べました。簡単な食事ですが里山で食べると美味しいですよ。




データタイトル:img20060109154604.jpg -(90 KB)

竹切り 名前: 管理者 [2006/01/09,15:46:04] No.119
竹を根元からノコギリで切って間引きします。

 データタイトル:img20060109154205.jpg -(98 KB)

竹の切り出し 名前: 管理者 [2006/01/09,15:42:05] No.118
竹林から一本一本運び出します。

データタイトル:img20060109153642.jpg -(122 KB)

真竹の枝払い 名前: 管理者 [2006/01/09,15:36:42] No.117
マダケは日本原産です。モウソウチクが来るまでは日本最大の竹だったそうです。
だから、かぐや姫もマダケから生まれたことになります。
ちなみに、モウソウチクは、中国原産で江戸時代に渡来したそうです。